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ピコレーザー治療

シミ・そばかす・肝斑の改善・美白・肌トーンの均一化(ピコトーニング)
シミ・タトゥー除去・アートメイク除去(ピコスポット)
毛穴・ニキビ跡の改善(ピコフラクショナル)

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​ピコレーザーは安全性が高く、痛みの少ない非常に短いパルス幅(ピコ秒=1兆分の1秒)のレーザーです。

ピコレーザーの主な利点

  1. 肌へのダメージが少ない

    • 熱によるダメージ(熱影響)が最小限に抑えられるため、赤み・腫れ・ダウンタイムが少ない。

    • 周囲の組織に余計な影響を与えず、安全性が高い。
       

  2. しみ・そばかす・アートメイクの除去がより効果的

    • 細かく分解された色素は体内の免疫細胞に排出されやすい。

    • 特に青・緑などの色素や薄いしみにも対応できる。
       

  3. 毛穴・肌質改善にも有効

    • 真皮のコラーゲン再生を促進する「ピコフラクショナル」技術により、ニキビ跡・毛穴・小じわ改善が期待できる。
       

  4. 少ない回数で効果を実感しやすい

    • 色素を非常に細かく粉砕できるため、治療回数が少なく済む可能性がある。
       

  5. 色素沈着リスクが少ない

    • 特にアジア人など、色素沈着しやすい肌タイプにも比較的安全に使用できる。

       

使用例
 

  • シミ・そばかすの除去

  • 肝斑治療(従来よりリスクが少ない)

  • 毛穴・ニキビ跡治療(ピコフラクショナル)

  • 肌のトーンアップ・美白

  • アートメイク除去(複数色にも対応)

✔️ 効果を実感できる回数とタイミング

⚠️ ピコレーザーの副作用・リスク

一般的に起こりうる副作用(通常は一時的)

ピコレーザー施術後のケアと注意点

  • 日焼け厳禁!

    • 紫外線は色素沈着や炎症後色素沈着(PIH)の原因になります。

    • 外出時は日焼け止め(SPF30以上)+帽子や日傘を併用。
       

  • 保湿をしっかり行う

    • 乾燥は肌バリアの低下につながるため、保湿剤でしっかりケア。
       

  • 刺激の強いスキンケアは一時中止

    • 肌への強い摩擦は避ける。
       

  • メイクは当日〜翌日以降から

    • 赤みがひいてから軽いメイクが可能。フラクショナル照射の場合は翌日以降。
       

  • 治療間隔を守る

    • 一般的に3~4週間おきの照射が推奨されます(状態に応じて医師が判断)。
       

施術を受けられない/慎重にすべき人

  • 妊娠中・授乳中の方(安全性が確立していない)

  • 日焼け直後または皮膚炎・感染症がある場合

  • 光過敏症・てんかん持ちの方(レーザーの点滅で誘発リスク)

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アートメイクの除去もできます

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​眉アートメイクの除去例

照射前

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1回の照射から1ヶ月後

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