[お子さんが自閉症と診断された]お母さんからの悩み相談。私はあなたであり、あなたは私でもある。


女性は我が子に起きた問題を 切り離して考えることが苦手。


子供を思うがゆえに

同情し、共感し、我が子と同じ痛みを

感じようとする傾向にあって


反対に自分が感じている痛みを

我が子が感じているものと

勘違いもしたりする。


その女性の特性は

とても素晴らしいものだと思うし

否定をするなんてもってのほか。


でも、可愛い我が子の人生を思った時

自分の人生を台無しにすることはない

そのメッセージを

東田直樹さんと言う存在に学びました。

自閉症者の世界を映像で表現した映画「僕が跳びはねる理由」 原作・東田直樹さんに聞く : 映画ニュース - 映画.com

自閉症と言う特徴を持ち合わせていながら

当事者として、

内側からのメッセージを発信しています。


そのメッセージは

きっと今まで道で飛び跳ねている

自閉症の方を見た時に

誰もが正直にふと抱くであろう気持ち、

外側からは見えないと思って平然としている

私たちの心をズバッと切り開いて

突きつけられると思います。


私はあなたでありあなたは私でもある。


でもそれぞれが今回体験している人生を

取っ替えて。その後を進む事は求められていないと

私は思うのです。


その人が体験するべきイベントを

なかったことにすることは

その瞬間は良かったと思えても

体験すべきだったイベントは

次に体験する時には大きさを増しているから。


死と言う体験を今まさに

受け止めようとしている方にも

同じことが言えて

その体験を身代わりに体験することは求められていなくて

周りにいる人たちはその体験をする当事者を

支えることしかできない。

寄り添うことしかできない。


だから、支える強さを持つべきだと思うし

寄り添う優しさを持つべきだと思う。


答えに辿り着くには

その人が体験するべきイベントを

奪ってはならないと私は思うのです。

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